就職活動が始まる前に貧乳を治しておいた方が良い理由3つ
なんでちーっとも大きくならないの?
まずは先走る葛藤やムカつきを抑えてから読んでくださいね。
理由1 圧迫面接する輩が存在する
就職と貧乳?なんの関係もないと思われますが、実は関係ないとは言い切れない事実があります。
それが就職活動の面接の際に、体のことでコキおろされたという女子大生がいるんですね。
一体その面接官は何がしたかったんだ?ということですが、どうやらストレス耐性を見るようなテストだったというものです。
理由はどうあれ、バカにされたこっちからすればそんな理由はどうでもいいです。
そんな人材がいる会社なんてこっちから願い下げで構いません。
ただでさえ精神的に参っている時期に、追い打ちをかけるようなことをしてくる会社(面接官)も少数ながら存在しているということを頭に入れておいてください。
理由2 入社してからが大変
高校や大学で男子に貧乳をバカにされた経験がある女性は多いはずです、貧乳の女性は必ず1回はどこかしらで経験していますよね。
会社の中でそんなことが起きないだろうと安心していてはダメですよ。
会社であろうと、バカにしてくるやつは平気でバカにしてきますし陰口を叩く人間も存在しています。
言い方は悪いですが、大学も会社も所詮は人間の集まりなのですからこういった問題はかなり日常的です。
いい大人がそんなことしないだろうと安堵しててはいけません、同期入社の男性達はちょっとこの前まで大学生だったんですから。
ノリの観点から言うなれば彼らはまだ大学5回生、まだまだ社会人としての自覚は薄くコンプレックスをいじってくる奴はいます。
また最悪なことに、それこそ30代過ぎの大人な男性陣も体のことを突っ込んでくる人はやはり一定数存在します。
理由3 男は何歳になっても子供
男は基本いくつになっても子供です、外見ではなく中身がです。
どこか心の中では少年の心が宿っていて抜けきっていないため思ってたことをポロっと出しちゃうわけですね。
何歳になっても貧乳のことでからかってくる人がいることを覚えておきましょう。
だからこそ就活前にバストアップしておかなければいけない
無理やりこじつけた感満載の理由ですが、如何だったでしょうか?
胸が大きくてもそれはそれで色目で見られたりすることも勿論ありますが、女性として誇らしく見られた方が得ではないでしょうか?
コンプレックスを嫌味として日々言われ続けるのか、羨ましい目で見られるのかでは全く世界観が違ってきます。
貧乳というだけで、実際に陰口を叩かれたりしているOLさんだっていらっしゃいます、悩んでいるのなら今解決するか後で解決するかだったら早い方が良いです。
もし胸が小さいことでコンプレックスを抱いてるのであれば今のうちに行動を起こしバストアップしてしまいましょう。