うなじが毛深いのが悩み 美容外科vsエステサロンを比較
綺麗なうなじこそ男をイチコロにする隠し必殺技
うなじの綺麗な女性ってめちゃくちゃ素敵ですよね、髪をかきあげた時にうなじが綺麗だったら男性はビビッと電流が走ります。
綺麗な首元は女性の憧れであると同時に根深い悩みの種でもあります。
うなじとアソコの毛の量は比例する?
これはウンウンと今この瞬間に密かに頷いてる人も多いのではないでしょうか?
学的な根拠は今のところ無いみたいですが、私個人的にはうなじとアソコの毛量の多さは比例(匹敵)すると考えています。
髪をあげている女性のうなじが毛でモジャモジャしていた場合、その女性は見えにくい箇所が毛深いことが多いです。
従ってうなじが綺麗な女性はアソコの毛量も少なめのことが多いようです。
職種と髪型によってうなじは結構気になる
そもそもうなじが後毛やうぶ毛でモジャモジャしている人は髪の毛を上にあげなければ見えないので特にこれといった処理は必要ないのかもしれません。
とは言えども、なんらかの動作で下を向いたときにうなじは見えてしまいますし、職業によっては髪を結わえた際に後毛がはみ出してみっともないと気になる場合もあります。
また髪型をショートボブにしたい場合などはどうしてもうなじを処理していないとせっかくの髪型が台無しになることもありますよ
あとはやはり髪で隠せない箇所に存在する濃いめの産毛は”毛深さ”を男性に印象付けてしまいますのでデート前などには緊急で剃るなどの対策をしましょう。
女性用電気シェーバーを使う
自分でやる分にはうなじという場所が場所なだけにさすがにカミソリで剃るわけには行きません。
先ほどの緊急の対策としての”剃る”行為はあくまで家族がいるという前提のお話ですので一人暮らしされている女性にはうなじ処理ができないという現実があります。
そんなときに役に立つのが女性用の電気シェーバーですね。
肌にも優しいので、日々うなじをケアすることができます。
いつも頼れる強い味方ではないでしょうか。
美容外科とエステサロンどっちが良いのか?
結論から言いますと美容外科は超高いです
高いなら却下と言う意見も出てくるでしょうが、高いなりの理由があります。
やはり高い分、効果は圧倒的に高いです。
大手C3などのエステサロンの場合は主に光脱毛になるので多少時間がかかります(通わなければならない)、徐々に薄くなっていく感じをイメージしてください。
美容外科の場合は医療レーザーを使用するのでサロンと比べると時間はかかりませんが、めっちゃくちゃ痛いらしいので覚悟しておいてください。
「痛いというのは言われていたから覚悟もしていたけど、小さめの鞭で引っ叩かれたというような痛さ」と友人が言っていました。
まとめると
痛いのと高額が無理という方はエステサロンへ、痛くても高額でも良いからなるべく通う回数が少なくて済むのを希望する方は美容外科へといった感じになります。
私個人の感想では、痛いのは無理なのと通うことが日々の疲れをとるためのリラクゼーションになるかなとプラスに捉えるので私が脱毛するならエステサロンですね。
大手で値段もお手ごろなエステサロン
大手エステサロンのミュゼプラチナムが事実上の経営破綻に陥ってしまいました
ということですので、皆様おなじみのミュゼはこの際死んでもオススメできません、今通い始めてもお金がパーになる可能性大です。
イメージキャラクターとしてトリンドル玲奈ちゃんも起用されておなじみの大手サロンにまでなっていたのにどうしてこんなことになってしまったんでしょうね。
前に脱毛サロンを比較 C3vsエタラビを書きましたのでエステサロン選びの参考にして頂けると幸いです。